2015.12.23(水) 最近よく聞く『空き家』とは?

昨日は冬至でしたね。
我が家でも、かぼちゃの煮つけが食卓に並びました♪
夕食時、ちょうど見ていたテレビで『空き家対策』の特集がされていました。

そこで、今回は『空き家』がなぜ問題となっているのかについて、お話したいと思います。

最近よく耳にする『空き家』。
そもそも『空き家』とは、どのような状態を指すのかといいますと…

居住やその他の使用を1年以上していない住居のことです。

さらに分類分けをすると、以下の4つの状態になります。

①売却用 … 売りたいが、買い手がいない
②賃貸用 … 貸したいが、借り手がいない
③二次的住宅(別荘等) … 常時住んでいないが、使っている
④その他 … 用途がないため使われていない・①~③に分類できないもの

最近ニュースなどで取り上げられている空き家のほとんどが、④その他の空き家です。

では、なぜ空き家が問題となっているのでしょうか?

住む人がいなくなった建物は清掃などの管理が行き届かず、住宅の劣化が加速します。

それにより、外壁材や屋根材などが強風で飛んでしまったり、倒壊するなどの危険性があります。
また、定期的に清掃等の管理が行き届かない状態のため、害虫や害獣の住みかとなる場合も考えられます。

この他にも要因は様々ですが、空き家の増加がもたらすマイナスの影響は多く、緊急の課題と判断した行政も動き出しました。
昨年11月に成立した「空き家対策特別措置法」が、今年5月より完全施行となりました。

ということで、次回は「空き家対策特別措置法」について説明します♪