2016.10.24(月)神戸市の補助事業について

21日に鳥取県を震源地とした大きな地震が発生しました。
この地震により被害にあわれた皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。

さて!先日、神戸市が主催しているセミナーへ参加してまいりました。

セミナーでは、神戸市すまいとまちの安心支援センター(すまいるネット)によるすまいに関する補助事業についての説明がありましたので、その一部をご紹介いたします。

まずひとつめは、「住まいの耐震化補助事業」についてです。

神戸市では、平成15年の計画策定時において84%であった住宅の耐震化率を平成25年時点で91%まで進めています。

そして、この度新たに平成32年度の目標耐震化率が設定されました。

新しい目標耐震化率である95%を達成するためには、これからの7年間で「耐震性なし」とされる住宅を約3万戸減少させる必要があるそうです。

そのため、これまでの計画期間よりもさらに1.5倍のペースでの耐震化を推進していかなければなりません。

昭和56年5月以前に建築された住宅は、旧耐震基準のものがほとんどです。

皆さんのお住まいは“耐震化”されていますか?


次は、ハチケンホームでも何度かご依頼をいただいている、「神戸市バリアフリー住宅改修補助事業」について。

この事業は、要支援・要介護認知を受けていない高齢者がいる世帯において対象となる内容の改修工事の費用を一部補助するというものです。

手すりの取付や、段差の解消などが対象となっています。

なお、平成28年度分については9月中旬の段階で終了したとのことでした。

ですので、補助事業を活用してのバリアフリー改修をお考えの方は来年度以降の施工が対象となります。

これらの補助金に関するお問合せは、ハチケンホームでも受け付けておりますのでお気軽にご相談ください!

またすまいるネット、行政の窓口でも受け付けております。


だんだんと朝晩はひんやりと寒さを感じる日が増えてきました。

季節の変わり目ですので、体調にはどうぞお気をつけてお過ごしくださいね(*^^*)