2016.3.12(土)竹中大工道具館へ♪

皆さん、こんにちは。
久しぶりに気持ちのいい青空が広がっています。
まだまだ朝晩は少し冷え込みますので、体調崩されないようお気をつけて!

先月、神戸市にある「竹中大工道具館」に行ってきました。

今まで一度も行ったことがなかったのですが、別の用事で近くまで来たので、「この機会に!」と見学してきました。

竹中大工道具館は、これまでの"大工道具"をはじめ、その道具を使いこなす"人々の技術・知恵や心"を後世に伝えることを目的に設立された、日本で唯一の大工道具の博物館。
収集された資料の数は、なんと約32,000点にも上るそうです。

施設名のとおり外観もさることながら、内装も木製で仕上げられているなど、とても雰囲気のよい建物でした。
館内には、大工道具のほか、古代から現代までの道具の移り変わりなどが、とてもわかりやすく展示されていました。

なかでも印象的だったのは、奈良県にある法隆寺の修繕工事を手掛けられた西岡常一氏のノート(現物)が展示してあったことです。

法隆寺といえば、五重塔。
その五重塔の手書き図面や、部位ごとの寸法、そして部材の数から職人さんの人数に至るまで、細かく記載されていました。
めったに見る機会のないもので、個人的に感動しました!

また、地下には「木工教室」をする作業スペースがあり、展示の見学だけでなく、実際に体験を楽しむことができるようになっています。
大人から子どもまで参加できるような、大工さんによる実演やワークショップがありました。
(詳しくは、ホームページにスケジュールが記載されています)

ものづくりの興味がある方には、わくわくしながら楽しんで見学できることと思います(*^^*)
まだ訪れたことのない方は、ぜひ一度足を運んでみてくださいね♪

(お客様サポート係:八朔 將太)