尺貫法からメートル法へ

皆さんこんにちは!

週初めの花冷えから一転、今日はぽかぽかと暖かいですね。

数日前には、関東・東北地方では満開の桜に雪景色という場所もあったようです。

 

さて!

昨日、4月11日は「メートル法公布記念日」です。

1921年(大正12)の4月11日に、世界的な単位の「メートル法」が日本で公布されたことが由来しています。

 

 日本では、元々採用されていた「尺貫法」という単位があります。

現在でも皆さんの周りには、尺貫法を基準としているものが残っていますよ。

 

例えば、炊飯器の●合(ごう)という単位。

これは、尺貫法の容積の単位です。メートル法では約150gとなります。

他にも、一升瓶の"升"、食パン一斤の"斤"、一寸法師や五寸釘の”寸”も尺貫法の単位です。 

 

皆さんがお住まいの住宅にも、尺貫法を基準にして建てられているものが多くあります。

 

そのため、職人さんや私たちお住まいに関わるお仕事をする者にとって、尺貫法はとても身近な単位です。 

 

ちなみに一寸法師の一寸は、30.3mm。

 

「思ってたよりも、小さい・・・」と感じる方もいれば、「意外と大きい!」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

 


同じ一寸でも、着物になるとまた少し長さが変わるのだとか。

 

自分の周りにある「尺貫法」のもの、ぜひ探してみてください(*^^*)

 

ちなみに「1メートル」は、地球の北極点から赤道までの子午線弧長の1/10000000として定義されたそうですよ。

 

 以上、単位にまつわるよもやま話でした。

それでは楽しい週末をお過ごしくださいね(*^^*)/