安全帯の着用で「ご安全に!」

皆さま、こんにちは!

だんだん初夏らしい気温になり、日差しも強くなってきました。

 

さて!

先日、弊社の現場スタッフが「フルハーネス型安全帯使用作業特別教育講習」に参加しました。

 

今年2月1日に労働安衛生法が改正され、これまでの安全帯の着用基準から条件が変更となりました。それに伴い、組合で特別教育講習が開催されました。

 

安全帯とは、高所や作業床の範囲が狭く、危険が伴う場所での作業を行う際に装着する安全器具です。作業時にこれらを装着することで、墜落を制止する効果があります。

※なお、この度の改正に伴い、「安全帯」という名称から「墜落制止用器具」に名称が変更されました。

 

安全帯には、胴ベルト型(一本つり、U字つり)と・ハーネス型 (一本つり)があります。

このうち、胴ベルト型・ハーネス型(いずれも一本つり)が墜落制止用器具として認められます。

  

そして、一定の条件の場合を除き、フルハーネス型の使用が原則となります。

私どものように高所での作業を行う場合は、今回のように安全衛生特別教育を受けることが義務付けられます。

 

 講習では、現場での安全管理をはじめとした講義や、実際にフルハーネス型の墜落制止用器具の装着の実習などを行いました。

 

また、過去に発生した墜落事故の事例などもあり、改めて現場における墜落制止用器具の重要性を感じました。

 

 


厚生労働省が行った調査によると、2018年の建設業での労働災害による死傷者数の全体の4割が墜落・転落によるものでした。

 

国としても、墜落・転落による労災事故は重点課題です。

現場で働く我々も、「ご安全に」を合言葉に常に安全を意識していかなければなりません。

 

週末もお出かけ日和になりそうです。

お出かけの際は、紫外線対策・熱中症対策をお忘れなく!

 

それでは、楽しい週末をお過ごしくださいませ(*^^*)